起業ミューズ®インタビュー #004

ポーセラーツ教室&ネイルサロン blancher主宰

SHOKOさん

さいたま市のマンションの1室で、幼馴染とともにネイルサロン&ポーセラーツサロンを経営しているSHOKOさん。

 

【西海岸にある小さな家】をイメージしたサロンや、ビーチリゾートでのリラックスした時間を思い出させる、シンプルながらセンスが光るデザインが魅力。

―0か100か。就職はせず、起業を決意。

学生時代から、経営がしてみたいと思っていました。

 

縛られることが嫌いで、就職に興味が持てなかったんです。転勤で住む場所を制限されたり、スケジュールを拘束されたくない。自分でハンドリングできる人生を送りたいと思っていました。

 

だって、人生1度しかないのですから。

 

周囲からは思い切った決断だと言われますが、私はどうも昔から、0か100かでしか考えられない性質で(笑)、在学中から起業する、と心に決めており就職活動もしませんでした。

 

調理専門学校に通い、イタリアンやフレンチを学んでいる中で、テーブコーディネートに興味を持つように。そこからポーセラーツの存在を知ることとなりました。

 

2013年にポーセラーツ・インストラクター資格を取得。2015年に、ネイリストの幼馴染とともにさいたま市にあるマンションの1室でサロンを開業しました。一緒に働きたいと思えるパートナーと出会うことができたことも、起業を決断する大きな決め手でした。

―後ろから、頑張る人のサポートがしたい。

起業ミューズ®を目指す方は、もしかしたら自分が前に出るタイプの方が多いのかもしれません。

 

でも私は真逆。前に出るのは苦手だし、嫌いです。裏方として、地味だったり地道な作業をコツコツこなすことが好きなんです(笑)

 

そんな私にインストラクターが務まるのか、最初は戸惑いもありました。しかし前に出るだけがインストラクターの仕事ではないし、後ろから頑張る人のサポートをすることこそ、インストラクターの使命であるとも言えます。

 

そう思えるようになったら、自信が湧いてきました。

 

ELLEREVEのサロンスターター講座 STEP①ブランディング講座では、自身の強みを洗い出し、自分ブランドとして確立していくために必要なことを明確化していきます。

 

自分には強みなどない...そんな風に思っている人も多いと思います。私自身も、そうでした。でも長所と短所は背中合わせなんですよね。

 

どんな人にも必ず得意分野があり、苦手分野があります。自身の強みを上手にブランディングに生かし、具体的なサービスに落とし込むことができれば他と差別化することができます。サロン開業を考えている方には、ぜひこの講座を受講していただきたいです。

 

 ̄信じた道を、突き進むだけ。

私と同じように、前に出るのが苦手...という方が、この記事を読んでくださっている人の中にもいるかもしれません。

 

そういう方たちのロールモデルになりたいな、と思っています。自分をアピールするのが苦手でも、やり方次第でサロン開業できるよ、と伝えたい。

 

私は文章を書くことが好きなので、オリジナル冊子を制作して配布したりしているのですが、そうやって得意分野を生かし、面白いサービスをたくさん生み出していきたいと思っています。

 

自営業はよくも悪くも自分次第。不安定だし、楽な道ではないと思います。

 

だからこそ、やりたいことを、信じた道を突き進むだけ。「成せばなる」その強い気持ちとパワーが、道を切り拓くのだと思います。

2017.03

文責:安本由佳