人脈づくりって、どうやるの?

サロン・教室の開業を支援する会社ELLEREVEの

安本由佳です。


お花、ポーセラーツ、グルーデコ、アイシングクッキー、ベビーマッサージ、ネイルサロン、ヨガ、ベリーダンスなどのサロン開業を目指す皆さんのブランディング、blogの書き方、写真などのセミナーを開催しています。



「フリーで仕事がしたいです。何が必要ですか?」

 

そう相談をされたら、私は迷わず「人脈ですね」と答えます。

 

会社員であれば(新規開拓営業の担当者は別として)基本的には取引先は会社が用意してくれます。お金を払ってくれる人が、もう用意されている状態です。

#取引が決定している場合も、これからの交渉次第の場合もあるでしょうが。

 

それが、完全フリーで仕事をとってくるとなると、最初はだーれもいないのです。突破口すらない。しかも、組織に所属しているわけでもないから、会社名で信頼を得る事もできない。

 

信頼の置けない人に仕事を依頼する人はいないでしょうから、まずは信頼を勝ち取るところからスタートするわけですが、その時に最も大きな効力を発揮するのが「人脈」です。

 

自分が信頼している人の紹介なら・・・となるのは当然の心理ですよね。

 

そういう意味では、「フリーで仕事を始めるぞ」という時に、誰も仕事を紹介してくれない・・・という人は、その時点で起業しないほうが良いのかもしれません。

 

お教室業でいうと、サロン・教室を開業する、という話を周囲にした時に、友人知人が来てくれるのは大前提ですが、

 

友人知人が知り合いを連れて来てくれるかどうか?

 

が重要なのです。

 

「すごく素敵なサロンだから、一緒に行こうよ」

 

「とっても良い先生だから、行ってみない?」

 

そういう声がけをしてもらえる人かどうか。

 

サロンかどうか。

 

つまり、これまで周囲の人たちとどういう人間関係を結んできたか?

 

がモノを言うのです。他人の、自分に対する評価は一朝一夕に変えられるものではありません。

 

「お金で買えないものの話」でも書きましたが、だからこそ常日頃からの「信頼」の獲得が大事なんです。

 

 

「人脈」というと、力を持っている人・・・例えば発信力のある有名ブロガーとか読者モデルとか、あるいは名の知れた会社の社長や著名人などとの繋がりというふうに解釈する人がいますが、それは人脈の質の話で、根本ではありません。

 

そもそも、何の力もない人が、いきなりこういう力のある人とお近づきになろうとしたところで、相手にされません。相手にとって、何のメリットもないからです。

 

何のメリットもないのに近づいてこられても迷惑だし、そんな厚顔無恥なことをする人に仕事どころか誰かを紹介しようなんて、思うはずがないですよね。力を持っている人と建設的な関係を結べるのは、自分も相手にとって有益な何かを持っている場合だけです。

 

 

結局「人脈づくり」の基本は、

 

今、自分の周りにいる人にどれだけ多くを与えられるか

 

につきるのだと思います。

 

それはもちろん、物質的なものである必要はありません。一緒にいると元気になるとか、明るくなるとか、ポジティブになるとか。そういう何かしら得るものがある人とは誰でも繋がっていたいと思うし、人に紹介したくもなりますよね。

 

 

 

周囲に対するプレゼンスを上げ続ける。そうすれば自然と、人脈は広がっていくのだと思います。

 

 

 

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