スラッシャーという働き方

月曜担当なのに、またしても水曜日になってしまった...

今日の記事は安本由佳がお届けします。

 

先週末、10年来の女友達と金沢・能登の旅に行ってきました!

 

ゆっくりリフレッシュしたいな...と思い立ち、どこに行こうか考えて、そうだ、蟹食べ行こう!となり。

金沢観光もしつつ、宿泊は能登の和倉温泉でのんびりしてきました。

写真は泊まったお部屋から見えた、能登湾に沈む夕日。本当に美しい眺めで癒されたなぁ。

 

旅レポは、またLINEブログにでも書きますね。

 

***

 

帰りの北陸新幹線内で読んだ冊子に、富山の薬売りのことが特集されていました。

富山の薬売りは、「先用後利」の精神で利益を上げていった、というような内容。

 

これは、私の仕事に対するスタンスととても近くて心に残りました。

 

私にとって、仕事=お金儲け ではありません。

仕事=誰かの役に立つこと です。

 

まず誰かの役に立って、その感謝を金銭という形で受け取る。

まさに先用後利、本来仕事とは、そういうもののはずだ、と思っています。

 

 

つまり何が言いたいかというと、

 

「私、○○を仕事にしたい」

 

と思った時に、それを仕事として提供した時、誰か役に立つ人がいるかどうか?

感謝し、お金を払ってくれる人がいるかどうか?

 

パッと思いつく人がいるならそれはもう立派な仕事だし、逆にいないなら、仕事にならない。

#仕事にならない場合も、続けていたら仕事に繋がる場合もあるから諦めるのは早いですが。

 

 

ちょっと話が変わりますが、

皆さん、スラッシャーって言葉をご存知でしょうか??

 

 

▶︎スラッシャーとは...

仕事の肩書きが1つではなく、いくつも肩書きがある人のこと。

 

スラッシャー、つまり、いろんな肩書きで仕事をする人が、1975年〜1989年生まれの世代に増えているそうです。

不況の煽りを受けて就職難だった時代の人たちが、リスクヘッジしようとして、こういう働き方をする人が増えたという説もあるようですが、まさに私なんかはまさにその通りかもしれません。

 

一昔前は、1つの仕事に専念することこそが美徳のような風潮がありましたが、今の時代、1つのことしかできないことのほうがリスクな気がします。職種もそうだし、収入源も1つよりたくさんあるほうが安心。

 

スラッシャーという単語を知る随分前から、私は「収入源を増やせるだけ増やす」ことを意識してきました。

 

1つの収入源から100万円得ているより、100カ所から1万円得ているほうが安心ですよね?

こういう考え方って、やっぱり不安定な時代に育ったからこその発想なのでしょうか。そう思うと切ないですが笑

 

ちなみに、同じスラッシャーでも、どれもこれも中途半端というのはやっぱりダメで、たくさんある中の1つに軸足があるほうが成功するようですよ。

#そう考えると、私はダメなスラッシャーです笑

 

 

 

軸足はあったほうがいいわけですが、先述した「先用後利」の話で、

先用、つまり、誰かの役に立つ仕事があるならどんどんやってみたらいいのでは?と思ったんです。

 

どんどんスラッシュを増やしていく中で、運や縁、時代の流れに合ったものがいきなり脚光を浴びるかもしれない。

スラッシュが多ければ多いほうが、その可能性は広がるはずだから。

 

 

もちろん仕事を頼まれる前提に「信用」があるわけなので、どの仕事にも責任を持って真摯に向かい合う必要は当然あります。

誰の役にも立たないスラッシュを増やす人にはなりたくないので笑

 

自分にどんな可能性があるかわからないうちに、可能性を絞っちゃうのはもったいない。

せっかくスラッシャーなんて言葉が生まれる時代に生きているのだから、いろんなことにチャレンジしてみたい。

 

そんなことを考えたので、ここに共有してみました。

 

「何か自分で仕事をしてみたいけど、何から始めたらいいかわからない。」

という方は、ぜひサロンスターター講座にご参加くださいね。

 

次回は3月4日(土)-5日(日)に東京で開催します。

 

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